川と眠り
長柄橋あたり
いつも、川に突き当たるところまで来て、町の果てまで来たなとおもう。
たいがい散々住宅街など彷徨ったあげく川にぶち当たり、ここまで来たから今日はここで終了でいいかな、となって帰宅する。「果て」はどこでもいいんだけど、引き返すポイントを見失うとどんどん睡眠時間が削られていく…
夜が明けたらちゃんと出勤して仕事しないといけないのだけど、そういうことはあまり考えないようにして早く帰って少し眠りたい、とか思っている。眠れればだけど。こういう時は目が冴えてしまって眠れないだよなあ。